About US(一般社団法人HAHAの活動)
沿革
- 2018年9月 一般社団法人日本家事住宅供給社(現在名称:HAHA/英名 Housekeeping Assisted Home Association)を設立
- 2019年8月 「オーナーズテラス自由が丘」が令和元年度 国土交通省 人生100年住まい環境モデル事業に選定
- 2020年1月 「オーナーズテラス自由が丘」オープン(高齢者の住み替え相談窓口を併設)
- 2021年9月 都会RCマンションの積層型多世代アシストリビング付き物件「オーナーズテラス自由が丘Ⅱ」をクラウドファンディング(Readyfor)により企画。シングルマザーとシングルキッズも入居できる子ども食堂付き物件として、全国180人のご支援により改築費500万円を集めオープン
- 2022年1月 戸建て型多世代シェアハウスと木造アパート型アシストリビング付き物件「オーナーズテラス自由が丘Ⅲ・Ⅳ」が東京都空き家活用支援事業として採択。3年間空き家だった6LDKのお庭付き木造物件が、若者とシニアのシェアハウスに生まれ変わる
- 2023年8月 ペットガーデン柿生(ペット共生型アパート、ドッグラン付)を神奈川県川崎市にオープン
- 2024年9月 オーナーズテラス千葉(庭先の菜園・ドッグラン付)を千葉県千葉市にオープン
- 2025年9月 都会型木造アパート併用住宅「グレンデール東雪谷」を東京都大田区にオープン
- 2025年10月 住宅生協準備会(多世代シェアハウス勉強会)発足
- 2026年1月 多世代シェアハウス専用の物件検索サイト「Live&Share(リブシェア)」公開
- 2026年5月 共生住宅生活協同組合を内閣府に申請
リブシェアにようこそ!
これは皆様が新しい人生をより楽(らく)に楽(たの)しく暮らすための窓口です。 世の中には「ひとりで気楽に暮らしたいけど…孤独はきらい」という方が意外と多いと思います。 「プライベートもあるけど…一人ぼっちじゃない!」それを叶えるためのポータルサイトです。
「孤独がつらい」——それは若者も高齢者も、日本人も外国人も同じです。
- 若者の孤独や生きづらさを放っておいていいのか?
- 子どもの人口が少なすぎて、同士で遊ばせるのに公園や児童館で待ち合わせしないといけないの?
- 別に健康だけど90代。時々一人暮らしが不安になるよ。
欧米の先進国では「コハウジング」という多世代型シェアハウスが孤独問題の主要な解決策になってきています。 2025年にはWHOが高齢者シェアハウスを高齢化社会の解決策として評価し、オランダ・デンハーグ市を先進都市として表彰、 デルフト工科大学に研究機関が設置されるなど、世界的に注目されています。
先進国の死亡年齢最頻値(2022年)は男性88歳、女性93歳。誰もが長生きする時代です。 もしご高齢なら、自由を謳歌し新しい環境に耐えられる70代、老いを感じ始める80代のうちに、 本当の高齢期である90代に向けて準備すべきではないでしょうか。 家族がいても、お子様も60〜70代の高齢者となり頼れない時代だからです。
若者には手頃な料金でリビングをシェアしてもらう代わりに、緊急時の助け合いを。 何より“一人暮らしではない”から、仲間がいて認知症になりにくいのです。
新しい未来のカタチ「ひとりのプライバシーは守られるけど、孤独じゃない“リブシェア”」を始めませんか?
家賃保証や後見人制度のサポートもある「住宅生協」にもご加入いただけます。 自分のことを自分で前もって守る時代。年寄りが多くても、未来の子供達や若者を支える仕組み。 皆様のご参加をお待ちしております。